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の施工事例
横浜市港北区篠原町でバルコニートップコートメンテナンス 表面のめくれと汚れを削って整えた施工
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
今回ご相談いただいたのは、横浜市港北区篠原町にお住まいのお客様です。
屋根の塗装工事をご依頼いただく中で、「せっかく足場をかけるならバルコニーも一緒にきれいにしておきたい」とお話をいただきました。
実際に確認すると、床面には汚れの蓄積だけでなく、表面がバリバリとめくれている状態が見られ、見た目の問題だけでは済まない状況でした。
そこで私たちは、既存の傷んだ層をしっかり整えてからトップコートを施すメンテナンスをご提案し、工事を進めることになりました。
今回ご相談いただいたのは、横浜市港北区篠原町にお住まいのお客様です。
屋根の塗装工事をご依頼いただく中で、「せっかく足場をかけるならバルコニーも一緒にきれいにしておきたい」とお話をいただきました。
実際に確認すると、床面には汚れの蓄積だけでなく、表面がバリバリとめくれている状態が見られ、見た目の問題だけでは済まない状況でした。
そこで私たちは、既存の傷んだ層をしっかり整えてからトップコートを施すメンテナンスをご提案し、工事を進めることになりました。

担当:高田
- 【工事内容】
- その他の工事 トップコートメンテナンス
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 日本特殊塗料 ユータック
- 施工期間
- 3日間
- 築年数
- 約15年程
- 平米数
- 約10㎡程
- 施工金額
- 約8万円(税込)
- 保証
- 保証はお付けしておりません
- ハウスメーカー
- 地元工務店
調査時の様子
床全体に汚れが広がり防水面のくたびれが見えていました

現地調査では、バルコニー床の全体に黒ずみや土ぼこりによる汚れが広がっており、表面のツヤも失われていました。
日常的に雨風や紫外線を受ける場所ですので、トップコートは少しずつ摩耗していきます。
今回の床面も、見た目には大きな穴や破断があるわけではないものの、保護塗膜の消耗が進んでいる印象でした。
こうした状態をそのままにしてしまうと、今後は表面の劣化がさらに進み、防水層そのものを傷めるきっかけになりかねません。
屋根塗装と合わせてバルコニーを点検することで、住まい全体のメンテナンス時期をそろえやすいのも大きなメリットです!
既存トップコートがめくれ下地調整が必要な状態でした

特に気になったのが、床面の一部で既存の表面がはがれ、細かく縮れたようにめくれていた点です。
ここまで傷みが進むと、上からそのまま塗るだけではきれいに仕上がらず、早期の不具合にもつながります。
めくれた部分の段差を残したまま新しい塗膜を重ねると、密着不良や再剥離の原因になるため、下地処理をどこまで丁寧に行うかが仕上がりを左右します。
表面がバリバリしている症状は、単なる汚れとは異なり、適切な研磨や清掃を前提とした補修が必要です。
そこで私たちは、洗浄だけで済ませず、サンダーを使った下地調整まで行う方針で施工を進めました。
施工の様子
高圧洗浄で汚れと脆弱な表面を洗い流しました

施工のはじめに行ったのは高圧洗浄です。
床面に付着した土砂、排気汚れ、表面に残る粉化した塗膜などをしっかり洗い流していきます。
バルコニーのトップコート工事では、見えにくい細かなゴミや劣化物が密着性に影響するため、この工程を丁寧に進めることがとても重要です。
特に今回のように既存塗膜の傷みが出ている場合は、洗浄で除去できるものを先に落としておくことで、その後の研磨作業の精度も上がります。
きれいに見える部分でも意外と汚れは残っていますので、下地づくりの第一歩として欠かせない作業です。
めくれの激しい部分をサンダーで削って平滑に整えました

洗浄後、十分に乾燥を確認したうえで、めくれがひどい箇所にはサンダーを使用してケレン作業を行いました。
バリバリと浮いている古い塗膜を残したままでは、新しいトップコートがその上に乗ってしまい、見た目も耐久性も安定しません。
そこで私たちは、浮きや段差のある部分を一つひとつ確認しながら削り、できるだけなだらかな状態に整えました。
傷んだ層をきちんと除去することで、後工程のプライマーやトップコートがしっかり付着しやすくなります。
地味に見える工程ですが、長持ちする仕上がりには欠かせない大切な作業です。
日本特殊塗料のユータックを使用して耐久性を確保しました

今回使用した材料は、日本特殊塗料のユータックです。
バルコニー床のメンテナンスでは、既存防水層との相性や施工条件に合わせて材料を選定することが大切です。
私たちは現地の状態を確認したうえで、今回の下地に適した仕様としてユータックを採用しました。
使用材料を明確にすることで、お客様にも「どんな塗料で仕上げるのか」を安心して把握していただけます。
トップコートは防水層そのものではありませんが、表面を保護し、紫外線や摩耗から下の層を守る重要な役割を担います。
だからこそ、材料選びも工事品質の一部として丁寧に考えています。
アセトン拭きで油分や細かな汚れを除去しました

研磨の後は、アセトン拭きを行って床面に残る油膜や細かな汚れを除去しました。
見た目には問題がなくても、下地表面に油分や粉じんが残っていると、塗料の密着不良につながることがあります。
とくにバルコニー床は、人の出入りや設備機器の影響で想像以上にさまざまな付着物が残りやすい場所です。
そこで私たちは、塗る前の清浄度をしっかり高めるため、このひと手間を欠かしません。
こうした工程を丁寧に積み重ねることで、塗膜の浮きやはがれのリスクを抑え、より安定した仕上がりを目指します。
見えない部分への配慮こそ、施工の差が出るところです!
プライマーを塗布して下地と塗膜の密着を高めました

下地処理が完了したら、次はプライマーの塗布です。
プライマーは、下地と上塗り材の接着を助ける橋渡しのような役割を持っています。
今回のように、既存表面に劣化や補修跡がある現場では、トップコートをいきなり塗るのではなく、適切な下塗りを入れることが大切です。
ローラーで塗りムラが出ないよう均一に広げながら、端部までしっかり施工しました。
密着性を高める下塗り工程を省かず行うことで、この後に施工するトップコートの性能をしっかり引き出しやすくなります。
見た目以上に重要な、仕上がりの土台づくりです。
凹みや不陸を補修して表面を整えました

床面をよく見ると、部分的に凹みや不陸が見られたため、必要箇所には下地補修材を充填して表面を整えました。
こうした小さな段差をそのままにすると、仕上がりの見栄えに影響するだけでなく、水たまりの原因になることもあります。
バルコニーは排水性も大切ですので、ただ塗るだけではなく、床面の状態を見ながら補修を加えることが欠かせません。
私たちは、表面の平滑性と実用性の両方を意識しながら調整を行いました。
塗装工事というと色を塗る作業に目が向きがちですが、こうした細かな下地補修が最終的な満足度につながっていきます。
トップコート1回目を塗布して保護層を形成しました

下地が整ったら、いよいよトップコートの1回目です。
ローラーで均一な厚みになるよう意識しながら、塗り継ぎムラが出ないように丁寧に施工しました。
1回目は下地とのなじみを見ながら全体をしっかり覆い、保護層のベースをつくる役割があります。
今回のように既存表面の傷みがあった現場では、下地処理の良し悪しがこの段階ではっきり表れますが、前工程を丁寧に行っていたため、塗料ののりも良好でした。
トップコートは見た目をきれいにするだけでなく、紫外線や摩耗から防水層を守る大切な役目がありますので、仕様どおり着実に重ねていきます。
トップコート2回目で膜厚と仕上がりを整えました

1回目の乾燥後、トップコートの2回目を施工しました。
2回塗りにすることで塗膜の厚みが安定し、色ムラや艶ムラも整いやすくなります。
特に床面は歩行や物の移動による負荷を受けやすいため、必要な膜厚を確保することが重要です。
私たちは塗り残しや塗りだまりがないかを確認しながら、全体を均一に仕上げていきました。
1回目でベースをつくり、2回目で性能と美観を整えることで、見た目にもきれいで、今後の保護性能にも期待できる仕上がりになります。
工程を守って丁寧に仕上げることが、安心につながります。
明るくきれいな床面に仕上がりトップコートが完了しました

すべての工程を終え、バルコニー床は明るく均一な仕上がりになりました。
施工前に見られた汚れや表面のめくれは解消され、全体としてすっきりとした印象です。
もちろん、トップコート工事は防水層そのものを新設する工事ではありませんが、適切な時期にメンテナンスを行うことで、既存防水層を長持ちさせることにつながります。
今回のように、表面の傷みが進む前後で早めに手を入れることはとても大切です。
屋根塗装とあわせてバルコニーも整えたことで、お住まい全体の美観と保護の両面で安心感のある状態になりました。
まとめ
今回は、横浜市港北区篠原町で行ったバルコニートップコートメンテナンスの様子をご紹介しました。
施工費は屋根の工事と一緒の特別価格ということで約8万円(税込)で承っております。
調査では、床面の汚れに加えて既存表面のめくれが確認され、そのまま上塗りするのではなく、サンダーでの下地調整やアセトン拭き、必要な補修を行ってから仕上げることが重要な現場でした。
私たちは、見た目をきれいにするだけでなく、下地の状態を見極めて適切な工程をご提案することを大切にしています。
街の外壁塗装やさんでは、屋根や外壁はもちろん、バルコニーやベランダの防水・トップコートメンテナンスも無料調査でしっかり確認しております。
「うちも床がはがれてきたかも」「汚れだけか劣化か分からない」といった場合も、お気軽にご相談ください。
お住まいの状態に合わせて、必要な工事を分かりやすくご案内いたします!
記事内に記載されている金額は2026年10月09日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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